Tuesday, 15 October 2013

Typhoon No. 26 Damages, School closed and more

logo-1

Typhoon No. 26 Damages, School closed and more

 

台風26号接近 休校続出、人気のオクトーバーフェストも臨時休業/神奈川

 

大型で強い台風26号に備え、県内でも10月15日からイベント中止や企業の終業時間繰り上げなど早めに警戒する動きが相次いだ。

 

気象庁は「関東に接近する台風では10年に1度の勢力」と注意を喚起。

 

通勤通学時間帯と重なる16日朝には関東への上陸の恐れがあり、学校の臨時休校や社員の自宅待機、鉄道の間引き運転が決まるなど影響が広がった。

 

県教育委員会によると、15日午後5時現在、県内の公立幼稚園と小中高校の計224校が16日の休校を、計112校が始業時間の繰り上げなどの措置を決めた。

 

小田原市や大和市、海老名市などの市立小中学校では全校を休校。

 

横浜市や川崎市内の学校は16日朝、「暴風警報」が発令されていれば休校とする。

 

経済界も15日、出勤時間の変更やイベント中止の決定などで対応に追われた。

 

JVCケンウッド・グループは、本社(横浜市神奈川区)や各事業所の15日の終業時間を繰り上げるなどした。

 

日産自動車は、約1900人が勤務するグローバル本社(横浜市西区)や、テクニカルセンター(厚木市)の社員らを16日午前中は自宅待機とする。

 

横浜と追浜(横須賀市)の両工場でも午前中は一部で自宅待機とする。

 

関東運輸局は16日午後に横浜市内で約270人と35団体を対象にした「鉄道の日」記念関東運輸局長表彰式を予定していたが、中止とした。

 

日本政策金融公庫横浜支店では、県内と都内の支店から職員らが集まる同日午後のセミナーを延期することになった。

 

横浜銀行は、土のうや防潮板、自家発電設備などを点検するよう全店に通達した。

 

そごう横浜店は、遠方に住む社員が早番に入っている場合は近場に住む社員と交代するなどして、16日も通常通り営業するよう体制を整えた。

 

鉄道事業者も対策を決めた。

 

JR東日本は16日の始発から、湘南新宿ラインを小田原-新宿間と宇都宮-逗子間で上下線とも運休する。

 

また京浜東北・根岸線など首都圏のほとんどの在来線も始発から本数を大幅に減らす。

 

影響は、横浜の人気イベントにも及んだ。

 

横浜赤レンガ倉庫(中区)で開催中の「横浜オクトーバーフェスト2013」は、15日から3日間の臨時休業を決めた。

 

けが人などが出ないよう、売り場やステージが置かれたテントを骨組みのみ残して撤去した。

 

一方、沿岸の三浦市三崎町小網代の油壺湾には、漁船や釣り船など主に相模湾の各地から約200隻が避難してきた。

 

同湾は奥まった地形で影響を受けにくい。

 

船体を寄せて重りを沈めたブイに係留し、強風や高潮に備えた。

 

(神奈川新聞、2013年10月16日)

 

 

No comments:

Post a Comment